DESIGN デザイン

穏やかでありながら、強い正面性が際立つ

裏表のないフォルム

デザイン|ザ・パークハウス文京江戸川橋
全体として裏表のないフォルムとしながらも、南北両面に強い正面性を持ち、街に際立つ存在感を放ちます。個性的であるだけでなく、時代の価値観に左右されない普遍的で端正な佇まいがデザインされています。長く未来へと継承していく建築物としての本質を重視し、住まうすべての方が主役となるような住まいが目指されています。シックで落ち着いたその姿が、周囲の景観をより豊かにしています。

華美を抑制した、シックで落ち着いた外観

オフホワイトを基調とした佇まい

デザイン|ザ・パークハウス文京江戸川橋
軽快なコントラストとリズムを意識し、外観の基調色にはオフホワイトとグレーの組み合わせが採用されています。そして、ガラス手摺により水平ラインを強調。装飾的であることを避け、プレーンでありながら上質な佇まいが追求されています。基壇部にはチャコールグレーのボーダータイル。建物としての落ち着きとエントランスの重厚な構えが演出されています。

水平ラインを強調したエントランスのフォルム

ボーダータイルが印象的なメインエントランス

デザイン|ザ・パークハウス文京江戸川橋
ボーダータイルの味わい深い壁面により、重厚な屋敷門としての構えが演出されています。建物両側に高さ約8mのゲートツリー、中央には緑豊かな植栽帯。その間を縫うように、車寄せが通ります。植栽帯とともに深い間口を備えたエントランスアプローチは、周囲から一線を画すに相応しい雰囲気をたたえています。





緑豊かな植栽帯

デザイン|ザ・パークハウス文京江戸川橋

サブエントランス

デザイン|ザ・パークハウス文京江戸川橋
エントランスや植栽ゾーンなど、敷地内のコモンスペースには充分なゆとりが確保されています。南面に設置されたサブエントランスも、木立に包まれています。
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